サロン脱毛の仕組みとは

脱毛をお考えの方に知っておいてほしいのが、サロンでの施術で毛が抜ける仕組みについてです。

サロンでの施術とその仕組みを知ることによって施術前の準備や、施術後のケアについても理解を深めることができます。

サロン脱毛では、肌にある波長の光をあてることにより毛の黒い色素であるメラニン色素を反応させ、熱を発させます。

その熱で、毛穴の中にある毛を作る細胞にダメージを与えて毛が再生しなくなるという仕組みです。



毛には、毛周期というサイクルがあり、今生えている毛の他にも、毛穴が休んでいてこれから生える毛が存在します。

サロンで照射する光は黒い色素にしか反応しないため、休んでいる毛穴にはいくら光をあてても効果がありません。

そのため、その毛穴から毛が生えてくる頃にまた光を照射する必要があるのです。



これを数回繰り返すことで完全に脱毛が完了します。


サロンでの施術が数カ月に1回、何度も必要な理由はこのためです。

サロンでの施術の前にはムダ毛を剃る必要があります。
これは、光が黒い色素に反応してしまうからです。

肌の上に伸びた毛(黒い色素)があると、肌に必要以上にダメージを与えてしまいます。
逆に、自己処理で根元から毛を抜いてしまっていると黒い色素がないため、その毛穴に光は反応しません。

また、照射する光とメラニン色素は反応の際に熱を発生するため、肌は軽いやけどの状態になります。



そのため、施術後の肌の冷却と保湿ケアが重要になってくるのです。


これらのことを理解し、施術前後の準備とケアを正しく行うことでトラブルなく脱毛の施術を受けることができるでしょう。